所有しているドローンと特徴まとめ

当サイト管理人が経験したドローン一覧とその後の状態、操作についての特徴などを簡単にまとめます

 

GoolRC T5W Wifi FPVドローン

管理人所有のドローン

 

サイト管理人にとって人生初のドローン(クアッドコプター)。リポバッテリーの取り扱いの恐怖に必要以上におびえ、専用の電圧チェッカーやとにかく練習したいからと予備バッテリーを5個+複数同時充電器も用意した、おそらく一番ドローン周辺機器が充実したラジコンドローン

 

しかし・・予備で用意したバッテリーが純正よりも容量が多くパワーが出すぎたのか、それともバッテリー切れ→すぐバッテリー搭載で飛行したのがまずかったのか・・モーターの上のプラスチックが溶けて変形。モーターが焼き付き、プロペラの一部が回転しなくなり二度と動く事はなかった

 

室内で安定させて飛ばすのも難しかったのは、当時キャリブレーションリセットも知らず、前後左右の流れを微調整する事もできなかった。今なら絶対安定飛行させる自信はあるのだが、完全に操縦者の実力不足で扱いきれなかったという点が悔やまれる。

 

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GoolRC DHD D2 ミニドローン

管理人所有のドローン

 

2台目は室内でも飛ばせるミニドローン。カメラ型のコントローラーにすっぽりと収まる超コンパクトサイズのミニドローンでありながら、マイクロSDを搭載して空撮映像を撮影できる変わったドローン。速度制御がなく、かなりコントロールに正確性が求められたがまだまだドローン2台目の管理人にとってはハードルが高かった

 

慣れてきた頃に、屋外で飛行させたのが最後になった・・

 

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MJX X600ドローン

管理人所有のドローン

 

こちらはプロペラが6枚のヘキサコプター。低速モードではバランスがよく安定性抜群だが、高速モードで出力100%にすると、その微調整すらクイックに反応するためドローン操縦者の力量が試されるマシン。バッテリー容量も1Cではな2C7.4Vで取り扱い注意レベルな上に、コントローラーのモードは1/2/3/4すべて切替可能の自由度なので、飛行講習会(モード1)や普段飛ばす(モード2)を切り替えたりと汎用性が高く現在も主力で飛ばしてます

 

専用のアプリが二分割3D表示可能でスマートフォン3DVRゴーグル着用でFPV視点での操作もできるので、初めてではなく、2〜3台目のラジコンドローンとして考えるならレベル的にも中級〜上級へのステップとして最適な機体です

 

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SYMA X5UW クアッドコプター

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はじめての自動ホバリングドローン。超音波気圧センサーにより地上からの一定の高度を保ってくれるため、水平飛行が非常にスムーズ。おそらく最初にこれを選んでいたら、他のドローンが操縦しにくい・・と感じたかもkしれないほど、スロットル操作が必要ないホバリングはドローンの魅力を改めて感じてしまった。自動で離着陸してくれる機能もあり、高度に関してはまったく操作がいらず、ほぼ右手だけのお手軽操作。搭載されているカメラもHD720(1280×720)でまぁまぁの高画質。飛行安定度でいえば、今までのドローンはくらべものにならない

 

ただ、特殊なバッテリー形状のため代替品にも予備バッテリーがなく、一度しか飛行できないというのが非常に残念。こちらも主力で飛ばせる機体

 

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GoolRC JJRC H36 衝撃に強いミニドローン

管理人所有のドローン

 

現在、もっとも頻繁に飛ばしてるミニドローン。飛行時間8分、充電40分と仕事の合間の休憩でさくっとホバリングを安定させる練習したり、ポールの周りを8の字に飛ぶ練習をしたり、常にドローンの操作を忘れないために役立つトレーニング用として室内でも活躍するミニドローン。

 

プロペラ周りをがっちりプラスチックでガードしてるため、壁などにぶつかっても止まる事なく跳ね返るため墜落はなかなかしないのが特徴。カメラはついてないため、ヘッドレスモードで、スロットルの微調整によるホバリング練習におすすめ

 

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